毎日のお酒をやめたい!誘惑に負けそうになるあなたへ断酒する10個のメリットとは?

目安時間 19分
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こんにちは。まりちゃんです。

あなたは毎晩お酒を飲むことが
習慣化になっていませんか?

仕事がそろそろ終わる17時前には
「家に帰ったらビールが飲める!!」
なんて頭をよぎってそわそわしていませんか?

帰宅後、冷蔵庫に真っ先に向かい
缶ビールや酎ハイのフタを
プシューー!!っと開ける
あの瞬間を
毎日楽しみにしている

そんなあなた!!
危ないですよ。

それはアルコール依存症に
片足を踏み込んでしまっているかもしれません。

だけど誤解しないでくださいね。

この先、お酒を2度と飲まない!飲んではいけない!!
というわけではないですよ。

お酒とうまく付き合う=毎日のルーチン飲みは止める

ことのメリットについて書いています。

だから
楽しい飲み会とか
うれしい祝い酒とか
休み前の時々のお酒とか
イタリアンやフレンチの時のワインとか
好きな人とのデートの時のほろ酔い酒とか
そういうのは全然やっちゃってください!

という事です。




こんな人に読んでもらいたい

・お酒が大好きな人!!
・お酒を毎日飲んで止めたいのになかなかやめられない人
・お酒を飲んだら翌日まで残ってしまう人
・毎日の疲れがなかなかとれない人
・痩せたい人
・アクティブになりたい人
・趣味を見つけたい人
・時間を有効に使いたい人
・夢がある人

アルコール依存症と楽しみ飲酒との境界線

私は半年前まで
夜勤がある日以外は
仕事から帰ってから毎晩眠るその直前まで
お酒を飲んでいました。

・料理を作りながら
・ご飯をたべながら
・子供の宿題をみながら
・テレビをみながら
・つまみを食べながら
・お風呂の中で湯船につかりながら
・ベッドの上で眠りながら

これ、今時自分で書いていてもかなりやばいですね…。

お酒に依存しまっくていて
アルコール依存症と診断される手前まで
きていたような気がします。

依存症とはどういう状態を言うのか

もともとは
そんなにお酒を飲むほうではなく
機会飲酒ぐらいしか飲んでいませんでした。

なのに…。

それが依存性の怖いところなんです。

お酒を毎回飲むと脳が錯覚します。
まだ足りないよ?って
脳が麻痺するんですね。

もっとほしい
もっともっとほしい!!って

西日本の方に引っ越してからは
周りの人達がまーーお酒を飲む!!飲む!!

・ママ友たち
・職場の人
・サーファー仲間
・近所の寄り合い

ホントに良く飲む地域で驚きました。

楽しい場所は大好きだし
お酒を飲んで
ママ友達とストレス発散したり
職場の人達と本音を話したり
波乗りの後にサーファー達と「良い波だったねー」
なんて
乾杯したり
それはそれですごく楽しいし
そういう時間は大切にしたいと思っていますが。

なんせ調子にのる性格なので。
毎回ついつい飲みすぎてしまい午前様。
田舎なので最終電車は22時まで
最終タクシーは0時まで。

ちょっと飲みにでたら
時間を気にしてなんかいられませんよね?

だから0時を越えると帰る手段がなくなってしまうため
結局朝方まで飲んしまったり
誰かの家で飲み泊まりなんかはざらでして。

そんなこんなでいつの間にかお酒に強くなり
毎日飲むのが当たり前になっていました。

そして知らないうちに量も増えていき
気が付いたら上記に書いた量を
常習的に飲んでいました。

これが依存です。

怖い…。

なぜ毎日の飲酒をやめようと思えたのか?

こんなに毎日働いて
子育てして
家事をして
自分の時間を割いて

毎日こんなにがんばってんだから

お酒ぐらい飲んでもいいよね?
って。

お酒を飲むことで満足感を得られていると錯覚
何もできないことを自分への言い訳にしていました。

でも、ある時気が付いたんです。

・毎日なんだか身体がだるい
・疲れが抜けない
・朝がおきられない
・体重が増加し続けている…

そして精神面でも

・常にイライラしている
・子供とうまくいかない
・夫とうまくいかない

これではだめだ
やばい…。

私、毎晩酒しかのんでない

自分に時間がないのはお酒のせいだった!

限られた時間をもっと有効に使おう
私には夢があったんだ!!

そう思い立った42歳の春でした。

 

 

アルコール摂取のメリットとデメリット

お酒を飲むメリットには何があるのか

お酒を全否定するわけではなく
上手く付き合いたい!ですよね。

1,単純においしい
ワインや芋焼酎、日本酒など味わい深いお酒がたくさんありますよね。

2,楽しい気分になる
ほろ酔い気分だと楽しい気持ちになって気分も良くなります。
嫌なことも飲んでるときは一時的に忘れられるし
楽しいお酒はストレス発散にもなります。

3,循環が良くなり血行がよくなる
適度な量を守れば
特に赤ワインにはポリフェノールの一種が含まれており
血行を良くする働きがあり血流改善し、動脈硬化を防ぐ作用があります。

4,食欲が増進する
お酒には食欲を増進させる効果があります。
お酒を飲むことで胃酸の分泌が活発になります。
食前酒はそのためにあるんですね。
食事を摂取する前に食前酒を飲むことで
コース料理をおいしくいただく。
これをアペリティフ効果と言います。

お酒を飲むことのデメリット

1,アルコール依存症・中毒になる恐れ
アルコールにはエチルアルコールという成分があり
この物質が脳に酔いをもたらし依存を引き起こします。
飲めば飲むほど脳が慣れてしまい少ない量では物足りなくなってしまいます。
それが恐ろしい依存へと移行してしまいます。

2,疲れやすい身体になる
アルコールを体内で処理するためには、ビタミンB群が消費されます。
ビタミンB群は栄養素に欠かせないビタミンですので
それが不足することで
身体が重く感じ疲れやすい
または疲れが抜けないと感じてしまいます。

3,各臓器に影響が出る
胃腸:消化吸収する際に過度なアルコールは胃の粘膜を荒らしたり
腸への刺激にもなり腸蠕動にも影響し便秘や下痢を引き起こします。

肝臓:アルコールは肝臓で代謝され分解されるため
処理する際に肝臓に負担がかかります。
脂肪肝やアルコール性肝炎になってしまう事もあります。
それが進行すると肝硬変や肝癌になる恐れもあります。

腎臓:中等量以上のアルコールを摂取し続けると
蛋白尿を発生させるリスクが高くなります。
また肝臓が悪化することで腎臓にも悪い影響をあたえ
腎臓病になるリスクが高くなります。

膵臓:膵臓はアルコール過剰摂取により急性膵炎を引き起こします。
また、慢性膵炎では機能が低下し
膵臓で行われるインスリンの分泌が上手くいかず
糖尿病になる可能性も高まります。

心臓:アルコール摂取により梢血管拡張および心拍数の上昇があります。
アルコールによる不整脈の出現や動脈硬化の進行
高血圧など循環器系に悪影響を及ぼす可能性があります。

上記の事から過度なアルコール摂取は
各臓器に悪影響しかないですね。

4,理性を失う
アルコールが脳に与える影響はとして脳の萎縮を早める場合があります。
また、アルコールによりドーパミンとういう
神経伝達物質の分泌が促進され感情が高ぶります。
そのため、平穏に保つ脳内物質を
アルコールにより抑えてしまいコントロールが鈍り
感情を抑制することができなくなって興奮しすぎてしまいます。
これが世に言う酔っ払いですね。

5,眠くなり活動量が低下する
アルコールの飲み始めは血管を拡張させ
一時的に体温を上昇させますが
身体の熱が一気に逃げてしまうため
次第に体温は低下していきます。
人は眠りにつくときに体温を低下させるため
脳が眠るモードになって眠くなります。
また高ぶった感情は一定の期間を超えると低下していき
リラックス効果をもたらし意欲の低下が起こり眠気を誘います。

6,熟睡できない
上記で眠くなると記載しましたが熟睡はできません。
アルコール摂取により
入眠中に筋肉が弛緩し
気道が狭くなりいびきが発生します。
いびきは無呼吸の状態になり眠りも浅くなってしまいます。
またお酒を飲むことでハイテンションになっていた記憶が強く残り
眠りも浅くなりたくさんの夢を見てしまいます。

こちらの記事にいびきと眠りの関係について書いてますので是非見てください👇

https://smnevermodes-m-c-h.com/sleepapnea/

7,夜間頻尿
アルコールは利尿作用があるため
普段一定量を膀胱に貯留できるはずが
尿を貯めることができず
少ない量で尿意をもよおしてしまいます。
そのため、頻尿になり睡眠の障害にもなります。

8,翌朝まで影響する
上記の1~8の事から
アルコールでダメージをくらった各臓器の機能低下があり
疲れやすい身体になったうえに
不眠でしっかりと身体をやすめられていないため
翌日にまで疲れを引っ張る事になります。

そして日中に取り戻しつつある体調を
夕方に再び迎え酒をしてしまい
「休められない」といった

永遠に負のサイクルとなってしまいます。

過度にアルコール摂取をすると
一時的な血糖値の上昇からの低血糖へ移行し
倦怠感がでてしまいます。
また、夜間頻尿で利尿しすぎた身体は
脱水状態になっていることも考えられます。

9,太る
下記の表と毎晩摂取するカロリーをご参照ください。👇

1日に飲むアルコールのエネルギー量計算表

アルコールの種類  自分が飲む量 エネルギー量 =小計
缶ビール  350ml× 142kcal× = kcal
日本酒1合 180ml× 190kcal× = kcal
グラスワイン赤 213ml× 170kcal× = kcal
焼酎1合 180ml× 252kcal× = kcal
ウィスキー 60ml× 144kca× = kcal
            合計   kcal

※私の半年前の毎日の摂取カロリー
・缶ビール2本 350ml×2本=700ml=142kcal×2=284kcal
・焼酎水割り4.5杯(2合として)360ml=504kcal

合計 788kcal

これに、
一人前の夕食と
食後のあとにもお酒と一緒にたべるおつまみとで
プラスαのカロリーを摂取していると考えても
余裕で1500kca以上摂取していたと思われます。
・生ハム
・カマンベールチーズ
・もつの土手煮(☚これめちゃおいしい)
などなど…・
そりゃ太りますわ。




毎日の晩酌を断酒する10個のメリットとは

上記のお酒によるデメリットからも
お酒を過度に摂取することが
どれだけ心身の健康に悪影響を及ばすか
分わかると思います。

私は、毎晩の晩酌をやめて6か月ほど経過した今

メリットしかありませんでした。

1,アルコールに頼らなくなった
アルコール依存から抜け出すには
最低でも1年以上はかかると言われています。

依存症についてもっと知りたい方へ |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

人は何かに依存すると
なかなか抜けだすことができません。

お酒でも、たばこでも、大好きなあの人へも…。

短期記憶はすぐに忘れてしまいますが
長期間続けてきた事は
忘れたくても忘れられず
何かのきっかけですぐに引き戻されてしまうものです。

私は、スタートの日を周囲に宣言し
カレンダーに大きく記載しました。

自分がやると決めたことは
周囲に知らせると心理的効果があります。

大きな口をたたいておいて
「結局いつもの口だけだね」
なんて思われたりするのくやしいですもんね。

とりあえず3日間続けてみる!!
成功すれば1週間。
そして1か月。

最初は無理のない小さい目標から始めて
だんだん大きくしていきました。

そして台所の棚に陳列していたお酒を破棄し

冷蔵庫からも冷え冷えのビールは姿を消しました。

そして6か月経過した今
もう毎日の晩酌はしなくなりました。

この6か月お酒を飲んだのは
数回くらいしかないと思います。
機会飲酒と美味しいディナーの時
すべて楽しいお酒でした。

毎日お酒を飲む習慣化から飲まない習慣化への移行

に成功しました!!

2,疲れにくい身体になった
お酒を飲まないことで各臓器の機能は安定し
夜の頻尿もなく
睡眠の質もあがり
つかれが貯まりにくくなりました。
この体の快調は数日間ですぐに実感されました。
なんだか毎日体調がいい。あまりだるくない。
わたし元気かも?!

3,熟睡できるようになった
眠りが深くなり、途中覚醒がなくなりました。

4,早起きができるようになり時間に余裕が生まれた
熟睡できることで体調が整い、
朝の目覚めが全く変わってきました。
目覚まし時計がなくても今では5時に必ず目が覚めます。

5,便秘が解消され胃腸が元気になった
お酒と一緒に摂取していたおつまみの
ダラダラ食べがなくなり
食生活を整えることを意識し
腸内環境が徐々に整ってきました。
そして、
体調が良いため、朝も早く起きられるようになり
朝ごはんをゆっくりたべて
トイレにゆっくり座る時間も確保できました。
それに平行し胃のむかつきも少なくなりました。

6,痩せた
言うまでもありません。

7,イライラしなくなった
お酒によってコントロールを失いかけていた感情は
ノンアルコールならなんの問題もなく冷静に判断できます。
子どもにも怒らず対応でき
夫には(少しだけ)やさしくなりました。
そして身体の体調がいいため

自然に心も穏やかになりました。

8,肌の調子が良くなった
心身が整うと肌にもはっきり繁栄されます。
吹き出物や顔のむくみが
少なくなり鏡を見ても笑顔になれます。
そして表情も次第によくなり
生き生きとした表情へと生まれ変わります

9,貯金ができた
お酒やおつまみにかかるお金
毎日ですのでけっこうな出費でした。
お酒とおつまみを買ったつもりで
飲んだつもり貯金と名付けて貯金を始めました。

お酒と脂肪に変換したお金を
今度は夢への自己投資に使います。

10,お酒を飲む以外にやりたいことが見つかった

いろいろ書いてきましたが
毎日の晩酌を止める事の最大のメリットはこれだと思います。

なんとなく自分に言い訳しながら無駄に使ってきた時間を
有意義な時間に変えてみたら
なんだか楽しい事が増えました。

あれもやらないと
これもやらないと
と時間に追われる気持ちから

あれもやりたい!
これもやりたい!!

に180度気持ちが切りかわりました。

まとめ

アルコールは決して悪いことばかりではありません。

お酒と上手に付き合えば
とても楽しいコミュニケーションの場にもなるし
自分へのメリットにもなります。

ただ、依存してしまわないように注意が必要です。

毎日の晩酌は知らずうちに摂取量が増えて
依存症になってしまいます。

依存すると心身の健康は乱れ
全てが上手くいかなくなってしまいます。

毎日のお酒の依存から抜け出すと

心身が健康になり
気持ちにも余裕が生まれ
時間を有効に使う事ができます。

そして、もう一度夢を抱くことができ
また楽しい自分の時間を取り戻すことができますよ。

補足情報

私はこれをアルコールに置き換えました
・仕事から帰ったら冷蔵庫を開けた時にまず一杯
・食事の最中にとりあえず一杯
・風呂上がりにもう一杯

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まりちゃん

まりちゃん

42歳女性。看護師22年目現役看護師です。趣味は23歳か始めたサーフィン。中1反抗期娘と小4暴れん坊息子の子育て奮闘中。子供たちは生まれてからずっと反抗期。2匹の(4歳)ミニチュアダックスフンドと同居。トイレトレーニングも失敗しかなりの吠え癖あり。遊漁船経営の自由人の夫一人。働きながら子育てし、忙しさに追われながらも日々何かを感じ同じ悩みをもつあなたと共感し、みんなが楽しく過ごしていけますように。知識経験を生かしあなたの人生に少しでもプラスになる良い情報発信していきます!

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